C型肝炎の対処・予防方法などをご紹介します。

■C型肝炎の対処・予防方法

別名「沈黙の臓器」と言われる肝臓は、少しくらい病気にかかってもなかなか症状が表れない為、自覚症状があった時はすでに症状が進行していることが多いのです。
さらにC型肝炎は感染しても発症はゆるやかな為に気が付かない人もいます。
C型肝炎は放置し慢性化してしまうと、どんどん悪化し最終的には肝硬変や、肝臓がんへと進行してしまいます。
肝臓がんは癌患者の中でも男性では3位、女性では4位で、原因の90%がC型肝炎ウイルスによるものです。
C型肝炎による肝臓がんを予防するためにも、C型肝炎の抗体検査は積極的に受けましょう。
陽性と判断されたら、さらにウイルス遺伝子定性検査を行い感染継続かを確認します。
陽性とでたらまずは血中ウイルスを増加させる飲酒は禁物、即禁酒を!
また肝臓は免疫力と密接な関係にあるので、免疫力を低下させるストレスやクヨクヨは炎症を悪化させてしまうのでメンタル面でもケアを心がけましょう。
適度な運動は血流を良くして免疫力を上げるので、主治医と相談の上軽い散歩などを習慣にするのも良い事です。
便秘は、便の中の有害物質が血液を通して運ばれるので肝臓に余分な負担がかかってしまいます。
食後は30分から1時間は横になり血液が肝臓に集中するようにして、肝臓を痛める物質を含むたばこはやめ、添加物のない食品や良質のタンパク質、ミネラル、ビタミンを含む食品をバランスよくとり、睡眠を充分にとることがC型肝炎悪化の予防につながります。

記事へのコメント

※左の画像に書かれている文字をそのまま入力してください